Last Updated on 06/18/2021 by Lovesome Journey

何かの映像を見て、「ここに行ってみたい!」と思った経験はありませんか?圓教寺(円教寺)の存在をはじめて知ったのは、ハリウッド映画の「ラストサムライ」で主演のトム・クルーズと渡辺謙の対話のシーンでした。

こんな立派なお寺、いったいどこにあるのだろうと調べてみると、兵庫県姫路市にある標高371mの書写山(しょしゃさん)の山頂にある大寺院であることが分かりました。姫路市内から車で約30分運転すると、書写山の麓のロープウェイ駅に到着します。その後、ロープウェイに乗り、約4分で山上駅へ下車します。そこから圓教寺まで自然豊かな道のりを約25分歩くと到着します。

圧巻の境内 映画以上の感動

園教寺(えんきょうじ)の境内に入ると、コの字に並んだ3つのお堂(大講堂、常行堂、食堂)が大変素晴らしく圧巻されます。静寂な空気に包まれていて、映画で見た以上の感動です。

圓教寺は、966年に創建された天台宗の由緒ある大寺院で、1400年代創建の大講堂は重要文化財に指定されています。また、14世紀後半から19世紀後半まで、女人禁制の霊山でした。

圓教寺は姫路観光で姫路城とともに訪れたい場所

ハリウッド映画「ラストサムライ」以外にも、大河ドラマ「黒田官兵衛」など様々な作品の撮影がされているようです。圓教寺で、もうひとつ有名なのが、チベット語の御朱印がいただけることです。これを目的に参拝される方もいるほどです。

国宝・姫路城には、足を運ぶ方は多いと思いますが、姫路に来たら是非、圓教寺へお参りも旅のリストに追加してみては、いかがでしょうか?