山口県の絶景!角島大橋と元乃隅神社ドライブの旅

コバルトブルーの海が広がる角島

豊かな歴史と自然にあふれ、みどころの多い山口県ですが、日本海側沿いのドライブは特におすすめです。角島は、下関市の中心部から車で約1時間半のところに位置しています。コバルトブルーの海に架かる1,780の角島大橋は、2000年に開通しました。

角島大橋の撮影スポットは、橋を渡る前の本州側にある「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」ですが、少し歩いた高台からの眺めは、角島大橋と島全体を撮影することができ、おすすめです!角島大橋を渡った島側にも展望台があり、撮影スポットになっています。

日本に16しかない登れる灯台の一つ 角島灯台

島に入ったら是非行ってほしいのが、今も現役で点灯し続ける高さ29.6mの角島灯台です。1876年にイギリス人技師R・H・ブラントンが設計した洋式灯台です。

日本国内には、のぼれる灯台は実は16しかなく、角島灯台は、のぼれる灯台のひとつなので、是非のぼってみましょう。入場料300円を払い、105段のらせん階段を上ると、灯台の足元にひろがる公園と日本海が調和した絶景を楽しむことができます。

どこまでも続く赤い鳥居のトンネル 元乃隅神社

海へ向かって連なる赤い鳥居と日本海の青のハーモニーが、まさに絶景の元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)は、山口県の長門市にあります。角島から約1時間弱のドライブです。白狐のお告げにより、1955年に創建された神社で、商売繁盛、海上安全、良縁、学業成就など、多くのご利益があるそうです。

この神社のユニークな特徴は、お賽銭箱の位置です。なんと高さ6mの大鳥居の上に設置されています。バスケットボールのリングの高さが約3mなので、その倍の高さに賽銭箱があります。参拝者が、お賽銭箱に向かって必死にお賽銭を投げている姿は、他の神社では見ることはないですね。参拝の際に、お賽銭投げに挑戦してみましょう!

100m以上続く鳥居のトンネルを歩いて行くと、日本海のパノラマが素晴らしいです。ダイナミックな波しぶきと深いブルーの美しさで、心がすっきりします。柵もなく舗装もされていない断崖に「龍宮の潮吹」と言われているスポットがあります。龍宮の潮吹とは、断崖の穴に波が打ち寄せることで、海水が吹き上げる現象のことです。運が良ければ見れるかもしれません。